事業所概要
名称 | 北部すこやか障害者相談支援事業所 |
障害者や障害児が家庭及び地域において安心して生活できるように、その支援を行います。支援を必要とする人が社会的に孤立しないよう配慮し、又、安心安全のために相談を行います。 | |
支援事業 | ・中野区障害者相談支援事業 ・指定特定相談支援事業 ・指定障害児相談支援事業 ・指定一般相談支援事業 |
所在地 | 〒165-0022 東京都中野区江古田4-31-10 北部すこやか福祉センター1階 |
電話番号 | 03-5942-5800 |
FAX番号 | 03-5942-5802 |
開所時間 | 月曜日~土曜日 8時30分~17時00分 ※日曜・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は休み。 |
開設 | 北部すこやか障害者相談支援事業所 概要 開設 2017年4月1日【中野区より受託】 |
施設紹介 | 地域で自立生活をするために障害者の方をサポートする相談窓口です。 北部地域にお住まいの身体障害者(児)、知的障害者(児)、発達障害者(児)、 精神障害者とそのご家族を対象としています。 相談からサービスの利用調整、サービス利用後のモニタリング等の総合的な ケアマネジメントを様々な社会資源や地域ネットワークを活用して行います。 又、行政や医療機関とのネットワークを構築し、地域で生活するための支援や権利擁護をはかります。 |
事業ごとの紹介 | ・中野区障害者相談支援事業
障害者の総合相談 障害者福祉サービスの利用援助 地域社会で生活するための支援や利用者の権利擁護 社会資源(生活介護、作業所等就労支援、ヘルパー事業所、 グループホームなど)の利用相談 ・指定特定相談支援事業、指定障害児相談支援事業
障害福祉サービス等を申請された障害者(児)についてサービス等利用計画の作成及び支給決定後の継続利用支援(モニタリング)を行います。 ・指定一般相談支援事業
地域移行支援…入所施設の入所者、又は精神科病院の入院者について、住居相談その他の地域における生活に移行するための活動に関する相談を行います。地域移行のための障害福祉サービス事業所への同行支援等を行う場合もあります。 地域定着支援…地域に単身等で生活する障害者で、地域生活を継続していくため、常時の連絡体制の確保による緊急時等の支援体制が必要と見込まれる方について、常時の連絡体制を確保し障害の特性に起因して生じた緊急の事態等に緊急訪問や緊急対応等の各種支援を行います。
・障害者の各種申請サービスの申請補助・受付・取次業務 〇身体障害手帳 各種申請・交付 〇愛の手帳 再交付申請・交付 〇精神障害者保健福祉手帳 各種申請援助・交付 〇自立支援医療(精神、更生) 各種申請援助 〇各種手当、福祉サービス申請 〇福祉タクシー券等、各種サービス該当者への交付等 |
主任相談支援専門員配置加算 について | 令和3年4月1日より主任相談支援専門員配置加算が創設されました。当事業所においては同加算の算定要件を満たしており、人員体制や質の高い相談支援の提供体制を確保しております。 なお、配置している常勤の相談支援専門員の氏名や修了した研修名は次のとおりです。 ・氏 名 玉井 清司 ・研修名 令和3年3月 東京都相談支援従事者主任研修修了 主任相談支援専門員1名、相談支援専門員4名(令和3年4月1日現在) |
精神障害者支援体制加算 について | 令和2年9月に「精神保健福祉基礎研修」を終え、今後、加算要件を満たした事業所として算定を開始いたします。 「精神障害者支援体制加算」対象事業所とは、精神科病院等に入院する精神障害者の方や、地域において単身生活等をする精神障害者の方に対し、地域移行支援や地域定着支援のマネジメントを含めた適切な計画相談支援等を実施するために、精神保健福祉基礎研修【基礎知識編】・【基礎技術編】を修了した相談支援専門員を事業所に配置した上でその旨を公表している事業所のことです。 |
要医療児者支援体制加算 について | 令和2年12月に「東京都医療的ケア児コーディネーター養成研修」を終え今後、加算要件を満たした事業所として算定を開始いたします。 「要医療児者支援体制加算」対象事業所とは、重症心身障害など医療的なケアを要する児童や障害者に対して適切な計画相談支援等を行う専門的な知識及び支援技術を持つ相談支援専門員を配置した上で、その旨を公表している事業所のことです。 |
行動障害支援体制加算 について | 令和5年10月に「東京都強度行動障害支援養成研修」を終え今後、加算要件を満たした事業所として算定を開始します。 |